
大きな声では言えないけど仮想通貨バブルの影の主役って戦争だよな
絶対、朝鮮半島での戦争のリアルな危機感が
背景にあったよな
要するにそういうことだよな
自国通貨暴落するかもしれんし
>>3
それはあった、あきらかに通貨リスクがあって迂回地を探す需要があった
中国においては租税回避と為替リスクのためにってのが
ようはこれ実は極東地域周辺の通貨ギャップ解消のはけ口
EUもユーロがなければ仮想通貨流行ってるって話
なら相対的に仮想通貨じゃなく、現実の現金の信用性やらその他が解消すればこんなもん無価値になる
時期的に完全に次のBTC半減期、オリンピックが境目
そして同時期から円高が起こるから、相対的にBTC=円報酬も目減りするわけやん
そしたら国内でBTCにかえる金=景気も、円での価値もなくなるからそれだけ目減りする
無論仕手側はそれをじゅうじゅう理解した上で、少しでも価値が下がるのを避けるために2020年中は仕込んで景況感を作るだろう
けど2021-2022は景気のせいで後退
次にリスクありつつも後退
で2023年?の半減期はちょいと盛り上がって、そこからうだうだモードに入る
理由は2018年に7nmチップ、2020年に5nm、2021年に4nmチップ、2022年に3.5nmチップ、2023年に3nmチップ、2025年に2nmチップ、2027年に1nmチップくらいまでは進化する
けどLSI業界的に理論的に
7nmで0w級組み込み省エネチップでコアM、armでi3
3nmで0w級でi3、armで6コアi5でパワーアップする
都合LSI業界では2-3nm以上の進化でおしまいってなるから、それ以上はマイニングマシンはパワーアップしない
またパワー、能力、ワッパ的に仮想通貨需要にたいして必要なパワーレートも3-5nmでおしまいってなる
その限界機と2025年以降の通貨安定がくると、マイニングファームも取引所も機能しなくなって、仮想通貨価値はいまの1/10くらいまで超暴落するよ
今のシリアも
一般庶民は理解を示すことはないだろう
正直外野にはどうなるのかよくわからんよね
結局、なあなあなんじゃないの、みたいな観測が多いが
どの程度、市場に織り込まれているのかも含め
ちょっとわからん
じゃあの
LSIのコストは安く作れるのは10-12nmまで
もっとも定価が高めだったマイニング業界では5-7nmまでコスト許容できるだろうと
armやLSI需要×コスパの要求は7-10nmで一旦止まる予定だからこそ7-10nm主力時代は長い
つまり3nmなんかはニーズしょぼい=高いってなるんだよね
5nmが2019-2020、3nmが2022ならそれだけ普及が遅れる=機械が遅れる=リスクがあがり回収性が悪化する
となっていく
結果普通にファームや一般層が導入できる上限はせいぜい5-7nmまでで、3nmとかはGMOとクラウドマイニングでしか導入できないような状況になるだろう
多分半分くらいしか理解できてないけど
参考にさせてもらうわ
ありがとう
実際は匿名じゃないほうが盛んに悪用されてるという事実
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